なぜモニターアームなのか?
在宅ワークやテレワークが広がる中で、モニターの位置や姿勢に悩む方は多いのではないでしょうか。長時間のPC作業では「肩こり」「首の疲れ」「視線の違和感」が積み重なり、生産性にも影響します。
そこで注目されているのが モニターアーム です。画面位置を自由に調整できることで、快適な作業環境を整えられます。
本記事では実際に使ってみた感想を交えつつ、人気のモニターアームを徹底比較し、どんな人にどの商品がおすすめなのかを解説します。
どの人にどの商品がおすすめ?
先に結論をお伝えすると、
- コストを抑えて1画面で十分な方 → Amazonベーシック モニターアーム
- 耐久性と安定感を重視したい方 → Ergotron LX
- デザイン性も重視したい方 → Pixio PS1S Wave
- 2画面で効率化したい方 → HUANUO デュアルモニターアーム
- 安く試したい初心者 → ErGear モニターアーム
となります。それぞれの特徴を、以下で詳しく見ていきましょう。
モニターアームが効率化につながる3つの理由
- 姿勢改善で体の負担を軽減
目線とモニターの高さを合わせることで、肩こりや首の痛みを防止。 - 机のスペースを有効活用
アームで浮かせることで、書類やキーボードまわりが広く使えます。 - 作業環境に柔軟性が生まれる
回転や高さ調整により、作業内容や体勢に合わせてすぐに調整可能。
モニターアーム比較表
| 項目 | ①Amazonベーシック | ②Ergotron(エルゴトロン) | ③Pixio(PS1S) | ④HUANUO(HND56) | ⑤ErGear(EGSSK4) |
|---|---|---|---|---|---|
| 対応モニターサイズ | 最大27インチ | 最大34インチ | 17~32インチ | 13~32インチ | 13~32インチ |
| 耐荷重(対応重量) | 2~7kg | 3.2~11.3kg | 1~9kg | 2~9kg | 2~8kg |
| VESA規格対応 | 75×75 / 100×100 mm | 75×75 / 100×100 mm | 75×75 / 100×100 mm | 75×75 / 100×100 mm | 75×75 / 100×100 mm |
| 可動域・調整機能 | 高さ・奥行・チルト・スイベル・回転対応(360°) | 上下・前後・左右・回転・チルト(広範囲) | 上下・左右・回転調整(±90°/360°) | 上下・前後・左右・回転(自由度高) | 上下・前後・左右・回転(ガススプリング式) |
| 固定方式 | クランプ式(机天板対応) | クランプ式/グロメット式両対応 | クランプ式/グロメット式 | クランプ式/グロメット式 | クランプ式/グロメット式 |
| 素材 | アルミニウム | アルミニウム合金 | 金属(スチール系) | 金属(合金構造) | 金属(合金鋼) |
| 特徴 | ベーシックなコスパ重視モデル。軽量で扱いやすい | プロ仕様。高品質・高耐久。動作が滑らか | デザイン性・カラー性◎。ホワイト系あり | デュアルモニター構成可・汎用性高い | 低価格で基本性能◎。ガス式で動きがスムーズ |
| 保証期間 | 記載なし | 10年保証 | 記載なし | 記載なし | 5年保証 |
| 平均評価(★) | ★3.9(27,000件超) | ★4.6(18,000件超) | ★4.4(690件) | ★4.2(3,000件超) | ★4.0(1,900件超) |
| 主なメリット | コスパ・軽量で導入しやすい | 高耐久・滑らかな可動・高級感 | デザイン性高く見た目が良い | デュアル構成も可能・調整幅広い | 安価で実用的・取り付け簡単 |
| 主なデメリット | 重めのモニターには不向き | 高価格帯・スペース必要 | 重いモニターでは可動性低下 | 9kg超モニターは不安定 | 素材精度や安定感がやや劣る |
| おすすめユーザー層 | 初めてモニターアームを導入する人 | プロ・長時間作業者・デザイナー | デザイン・インテリア重視の人 | 複数モニターを使うユーザー | 価格重視で気軽に試したい人 |
個別レビュー
1. Amazonベーシック シングルモニターアーム
製品概要・仕様・ポイント
- 型番:Amazonベーシック シングルモニターアーム
- ブランド:Amazonベーシック(Amazon Basics)
- 対応モニターサイズ:最大27インチまで
- 耐荷重:2〜7kg
- VESA規格:75×75/100×100mm対応
- 取付方式:クランプ式デスクマウント(厚さ14.5〜46.4cm、高さ調整範囲7.9〜50.1cm)
- 可動域:チルト角度±85〜90°、スイベル±90°、回転360°
- 素材:アルミニウム合金製(約1.9kg)
- 対応天板:厚さ15〜90mm
- 特長:安定性が高く、視線調整や姿勢改善に適した設計
メリット
- モニターを自由に動かせるため、姿勢や視線の調整がしやすい。
- チルト・スイベル・回転の各機能があり、角度を自在に変更できる。
- 2〜7kg対応で、一般的なモニター(24〜27インチ)をしっかり支えられる。
- クランプ式で設置が簡単。デスク上のスペースを有効活用できる。
- 軽量なアルミ素材を使用しており、デザインがスタイリッシュで見た目もスマート。
- 「コスパが高く導入しやすい」という声が多く、初めてのモニターアームとして人気。
デメリット
- 耐荷重が7kgまでのため、32インチ以上や10kg超の大型モニターには不向き。
- 「24インチ程度は問題ないが、27インチでは少し不安定」という口コミも見られる。
- 組み立て時に「モニター接続部が硬く、調整に時間がかかった」との声もある。
- ケーブルの取り回しがやや難しく、配線整理が面倒と感じる人も。
- クランプ式のみ対応なので、机の厚みや形状によっては取り付けに工夫が必要。
- モニターの上下動作がやや硬いという意見も少数あり。
レビューまとめ
星評価:★3.9/5(レビュー数:27,382件)
高評価レビューの声
- 「1人でも簡単に設置できた」
- 「コスパが高く、初めてのモニターアームに最適」
- 「高さ調整がしやすく、姿勢改善に役立った」
- 「アルミの質感が高く、見た目も良い」
低評価レビューの声
- 「重いモニターを支えると傾いた」
- 「耐荷重ギリギリで動きが硬い」
- 「ケーブル整理が面倒」
Amazonベーシックのモニターアームは、基本性能をバランスよく備えたコスパ重視モデル。取り付けも簡単で、モニターの位置調整や姿勢改善をしたい人にぴったりです。
ただし、重めのモニター(27インチ以上)を使用する場合は、耐荷重に注意し、より剛性の高いモデルを検討するのがおすすめ。
全体としては、「コスパ」「見た目」「使いやすさ」の三拍子が揃った入門向けアームとして、多くのユーザーに選ばれています。
2. Ergotron LX 45-241-224
製品概要・仕様・ポイント
- 型番:45-241-224
- ブランド:Ergotron(エルゴトロン)
- 対応モニターサイズ・重さ:最大34インチ、3.2~11.3kgまで対応
- VESA規格:75×75mm / 100×100mm
- 可動域・調整機能:上下33cm・前後約64cm、チルト・スイベル・回転360°対応
- 取り付け方法:クランプ式 / グロメット式(天板厚10〜60mm)
- 素材:アルミニウム合金製(高強度かつ軽量)
- 保証期間:10年保証
エルゴトロンはモニターアームの定番ブランド。
滑らかな動きと高い安定性で、デスク環境を快適に整えられる点が特徴です。
メリット
- モニターの高さや角度を自在に変えられ、長時間作業でも首や肩が疲れにくい
- 最大34インチ・11kg超まで支えられ、大型モニターでも安心して設置できる
- チルト・回転・前後移動の幅が広く、作業姿勢や用途に合わせて自由に調整可能
- アルミ素材を使った高品質な仕上げで、見た目もスタイリッシュで高級感がある
- クランプ式とグロメット式の両方に対応し、設置場所を選ばない柔軟さ
- 10年保証がついており、長く使える安心感がある
デメリット
- 対応重量が最大11.3kgまでのため、極端に重いウルトラワイドモニターは非対応
- 可動域が広い分、設置スペースや机後方の余裕が必要
- アームの固定力が強く、初期調整にやや力がいることがある
- 高品質ゆえに価格がやや高め(エントリーモデルより上の価格帯)
- ケーブルを整理する際、配線ルートにやや工夫が必要な場合がある
レビューまとめ
- 平均評価:★4.6 / 5(レビュー数 約18,600件)
高評価レビューの声
- 「34インチモニターでも安定して使える」
- 「上下・前後の動きがとてもスムーズで快適」
- 「デザインが美しく、デスク周りがスッキリした」
- 「保証10年が安心。長く使える品質を感じる」
低評価レビューの声
- 「重めのモニターだと動きが制限される」
- 「設置時のケーブル取り回しが少し面倒」
- 「価格が高めでもう少し安ければ満点」
Ergotronのモニターアームは、安定性・調整のしやすさ・耐久性の三拍子がそろったハイエンドモデルです。特に大型モニターを使う人からの支持が高く、「どんな角度でもスムーズに動く」「長時間でも姿勢が楽」という声が目立ちます。
価格は少し高めですが、一度設置すれば快適な作業環境を長く保てるため、投資する価値は十分あります。
耐久性と動作の滑らかさを重視する方には、間違いなくおすすめの1台です。
3. Pixio PS1S Wave
製品概要・仕様・ポイント
- 型番:PS1S シリーズ(PSW1S系/シングル用)
- ブランド:Pixio(ピクシオ)
- 対応モニターサイズ:17~32インチ
- 対応モニター重量:1~9kg(耐荷重9kg)
- VESA規格:75×75mm/100×100mm
- 素材・構造:金属製(メタル)、クランプ式/グロメット式どちらにも対応
- 可動範囲:上下・左右・回転角度を自由に調整可能(上下±90°/回転360°)
- デザイン:ホワイトやパステルカラーなど、部屋の雰囲気に合わせやすいカラー展開
PixioのPS1Sシリーズは、見た目のデザイン性と使いやすさを両立した人気モデル。
スタイリッシュな外観ながら、モニターをしっかり支える安定感も魅力です。
メリット
- 対応範囲が広く、17~32インチ/最大9kgまで対応しているため、多くのモニター環境にフィット
- 75×75/100×100mmのVESA規格対応で、ほとんどのモニターに取り付け可能
- クランプ式・グロメット式どちらにも対応し、デスクの形に合わせて柔軟に設置できる
- ケーブル整理機能付きで、デスク周りをスッキリとした印象に保てる
- ホワイトやパステルカラーなど、インテリアになじむデザイン性
- 上下・左右・回転の調整がスムーズで、視線や姿勢に合わせて最適な位置に調整しやすい
デメリット
- 耐荷重が9kgのため、10kg以上の大型・湾曲モニターには非対応
- 可動範囲がやや狭く、机や壁とのクリアランスが必要な場合がある
- クランプ/グロメット式の設置では、天板の厚みや穴のサイズに注意が必要
- 一部ユーザーから「アームの動きが少し硬い」「保持力が弱く感じた」という声もあり
- デザイン重視ゆえに、機能面では高価格帯モデルより少し劣るという意見も
レビューまとめ
星評価:★4.4/5(レビュー数 約690件)
高評価レビューの声
- 「ホワイトカラーがかわいく、部屋の雰囲気になじむ」
- 「シンプルで設置が簡単。初心者でも使いやすい」
- 「動きがスムーズで、作業姿勢を変えやすい」
- 「デザイン性が高く、見た目も満足」
低評価レビューの声
- 「モニターを動かすと少し下がる」
- 「重めのモニターだと保持力が弱い」
- 「可動範囲がもう少し広ければ完璧」
PixioのPS1Sモニターアームは、デザイン性・設置のしやすさ・コスパのバランスが良いモデルです。
軽量モニターとの相性がよく、初めてモニターアームを使う方にもぴったり。
一方で、重めのモニターを使う場合は、やや可動域や安定感が物足りないと感じるかもしれません。
全体的には、「デザイン重視でおしゃれなデスク環境をつくりたい人」に特におすすめの一本です。
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4. HUANUO デュアルモニターアーム
製品概要・仕様・ポイント
- 型番:HNDS6
- ブランド:HUANUO
- 対応モニターサイズ:13〜32インチ
- 耐荷重:2〜9kg(1台あたり)
- VESA規格:75×75mm/100×100mm
- 取付方法:クランプ式・グロメット式(対応天板厚さ15〜90mm)
- 可動範囲:上下・前後・左右・回転すべて自由に調整可能(チルト角度 上+80°/下-30°・回転360°)
- 素材:合金製(アルミ+スチール構造)
- 保証:5年製品保証付き
HUANUOのHNDS6は、コストパフォーマンスと機能性のバランスが取れた定番モデル。
ガススプリング式を採用しており、モニターの位置を軽い力で自由に調整できます。
メリット
- 13〜32インチ/2〜9kgに対応し、幅広いモニターに使える
- VESA75×75/100×100mm対応で、汎用性が高い
- ガススプリング構造により、動きがなめらかで位置調整がしやすい
- クランプ式とグロメット式の両対応で、机の厚みや形状に合わせて設置可能
- ケーブル収納機能つきで、デスク周りをスッキリ整理できる
- コスパが高く、デュアル環境にも手が届く価格帯で人気
- 組み立ても比較的かんたんで、初めてのモニターアーム導入にも向いている
デメリット
- 耐荷重が最大9kgのため、34インチ以上の大型モニターや湾曲型には非対応
- ガス圧調整にコツが必要で、最初のセットアップ時に手間がかかる場合がある
- 壁や机の後方スペースが狭いと可動範囲が制限される
- アームの上下動がやや硬く感じるケースもあり、「細かな調整が難しい」という声も
- 重いモニターではアームの固定や動作が安定しにくく、設置後の微調整が必要になる
レビューまとめ
平均評価:★4.2/5(レビュー数 約3,100件)
高評価レビューの声
- 「デュアルモニター環境がスッキリ整った」
- 「上下・左右・角度の動きが滑らかで作業姿勢を自由に調整できる」
- 「コスパが良く、値段以上の品質」
- 「長く使えそうで安心感がある」
低評価レビューの声
- 「重いモニターでは動きが硬い」
- 「壁との距離が近いと動かしづらい」
- 「ガス圧の調整に時間がかかった」
HUANUO HNDS6は、機能性・価格・デザインのバランスが取れた万能型モニターアーム。
ガススプリング式ならではのスムーズな動きで、作業効率や姿勢の改善にも効果的です。軽量〜中型サイズのモニターであれば、安定感・自由度・コスパすべてが優秀。
一方で、重めのモニターを使う場合や可動域を広く取りたい場合は、上位モデル(耐荷重12kg以上)を検討するのがおすすめです。
総合的には「デュアル環境にも使いやすく、長く使えるコスパモデル」として非常に評価の高い1台です。
5. ErGear モニターアーム
製品概要・仕様・ポイント
- 型番:EGSSK4
- ブランド:ErGear(エアギア)
- 対応モニターサイズ:13〜32インチ
- 耐荷重:2〜8kg(モニター背面のVESA規格内で取り付け)
- VESA規格:75×75mm/100×100mm
- 取り付け方法:クランプ式(机の縁に設置)/グロメット式(天板に穴をあけて固定)
- 可動範囲:上下・前後・左右・回転が自由(チルト角:上85°/下30°、回転360°)
- 素材・カラー:合金製(アルミ+スチール構造)/カラー:ブラック
- ケーブル整理機能:あり(デスク周りをスッキリ整頓可能)
- 保証期間:5年保証付き(国内対応)
ErGearのEGSSK4は、コストパフォーマンスと安定性の高さで人気のガススプリング式モニターアーム。
価格を抑えながらも、しっかりとした作りとスムーズな動きを両立しています。
メリット
- 13〜32インチ・2〜8kgのモニターに対応し、幅広いサイズで使いやすい
- ガススプリング式で、上下や角度の調整がスムーズ
- クランプ式・グロメット式の両対応で、机の形状に合わせて柔軟に設置できる
- ケーブル収納機能つきで、デスク周りをスッキリ整理できる
- 組み立てが比較的かんたんで、初心者でも導入しやすい
- 価格が手ごろでありながら、動作の安定感が高く「コスパが良い」という声が多い
- 5年保証が付いており、長く安心して使える
デメリット
- 耐荷重が最大8kgのため、34インチ以上や重量のある大型モニターには非対応
- 一部のユーザーから「アームの硬さにムラがある」「細かな調整がしにくい」という声も
- 机や天板の厚みに制限があるため、設置前に確認が必要(対応厚み:約10〜82mm)
- クランプ固定式の場合、机の裏に補強板がないと安定しにくい場合がある
- 高価モデルと比べると、質感や動きの滑らかさにやや差がある
レビューまとめ
平均評価:★4.0/5(レビュー数 約1,900件)
高評価レビューの声
- 「値段以上の満足感がある」
- 「デスクがスッキリ整った」
- 「チルトや角度の調整がスムーズで使いやすい」
- 「13〜32インチの範囲なら安定して使える」
- 「ケーブル整理もしやすく、見た目も良い」
低評価レビューの声
- 「細かな角度調整が難しい」
- 「ガス圧の調整に少し手間がかかった」
- 「重めのモニターだと安定感が弱い」
- 「仕上げや塗装の質にばらつきがある」
ErGear EGSSK4は、コスパと使いやすさを重視するユーザーに最適なスタンダードモデルです。
スムーズな動きと十分な安定感を備え、デスクの省スペース化にも効果的。
特に「初めてモニターアームを導入する人」や「デスク周りを整えたい人」におすすめです。
一方で、34インチ以上の大型モニターを使う場合は、上位クラス(耐荷重10kg以上)のモデルを選ぶと安心です。
総じて、コストを抑えながらもしっかりした品質を求めるなら、EGSSK4は非常にバランスの良い選択肢です。
比較まとめ
| 製品 | 一言まとめ |
|---|---|
| Amazonベーシック | 「初めての導入に最適なベーシックモデル」可動範囲も十分で、低価格ながら作業姿勢の改善に◎。 |
| Ergotron | 「高品質の王道モデル」操作の滑らかさ・安定性は圧倒的。価格に見合う満足感あり。 |
| Pixio | 「おしゃれ×コスパ」白やパステルカラーが映え、部屋の雰囲気にこだわる人に人気。 |
| HUANUO | 「デュアル対応の万能型」調整範囲が広く、複数ディスプレイ運用にも対応。 |
| ErGear | 「コスパ最強の入門モデル」3000円台ながらガス式搭載で動きもスムーズ。 |
まとめ:自分に合ったモニターアームを選ぼう
モニターアームは単なる便利グッズではなく、 姿勢改善・作業効率アップ・スペース活用 の三拍子をそろえたアイテムです。
選び方を間違えなければ、長時間の在宅ワークがぐっと快適になります。
- 安く導入するなら ➡Amazonベーシック or ErGear
- 品質重視なら ➡Ergotron LX
- デザイン性なら ➡Pixio PS1S
- 2画面なら ➡HUANUO デュアル
自分のモニター環境や作業スタイルに合ったものを選んでみてください。

